ビジネスプレゼンテーション協会の理事である山田進一が2025年5月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。

05月27日　重工業企業向けオンライン研修「パワーポイント・プレゼンテーション」

テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。

今回の研修を受けて、どのような気づきや学びがありましたか？

プレゼンテーションを作成するとき、発表するときはどうしても自分の言いたいことを中心に.pptファイルを作成してしまいがちであるが、よいプレゼンテーションとは相手の立場に立って資料作成および発表を行うことだと気づくことができた。確かに今まで聴講してきたプレゼンの中で、興味を惹かれるプレゼンは最初に相手の立場で困りごとなどに共感し、その解決策として自身の言いたいことを持ってくるという構成であったと再認識した。

パワーポイントのデザイン、型、配色方法などこれまで強く意識はしてこなかった事項に関して、良い組み合わせと悪い組み合わせを認識することができました。他社の会社ロゴ使用時は必ず許諾が必要ということも認識でき、良かったです。

強めるだけでなく弱める大切さを知った。TAPSによるストーリー構築がためになった。

受講するまでは、パワーポイントを作成するにあたり難しく考えていたが
全体図の構成を考えるところからの要点が理解できたため今後に活用したいと思います。

色の変更やスペースの取り方で見やすさがまったく異なることに気づきました。演習で実際に行ってみることで、知識の定着に繋がるのでとても有効な時間でした。

細かなテクニックや工夫の部分について学ぶ部分が大きかった。早速業務でも活用している。

これまでより一層、聞く人に少しでも分かりやすいパワポを作るように、マインドチェンジしていこうと改めて思えた。

改めて自分の資料を見直し、改善すべき点が多々あり、有用だった。パワーポイントの操作方法も知らないことが多く、日々の業務の中で生かすことができる。

パワーポイントといえども、各企業ごとにフォームが作成しているのは初めて知りました。各企業ごとにカラーがありますので、特色を生かされているのだなと思いました。

資料作りの構成や、話し方によって伝わり方が全然変わるんだなと感じました。

パワーポイント上で画像編集ができることをしらなかったので勉強になりました。

パワーポイントの使っていなかった機能。色や協調などデザインの使い方。

プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい！もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい！という方は、お気軽にお問い合わせください。

それでは詳しくはこちらからお願いいたします。

ビジネスプレゼンテーション協会へのお問い合わせはこちらから！