bpaの理事である山田進一が2023年4月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。
04月20日 建築業企業向け研修「パワーポイント・プレゼンテーション」
04月21日 建築業企業向け研修「パワーポイント・プレゼンテーション」
テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。
今回の研修のカリキュラムはいかがでしたか?
講義と個人・グループワークの配分は良かったと思った。
明確な目標を定められ、受講し、大項目、中項目と分けることで、受講する側でも、区切りの時間が明白になり、集中して講義を受講することができた。
Zoomの特徴を生かした講義であり、講師と一緒に操作できたので分かりやすかった。また、質問はチャットで受け付けていたので気軽に思った事を質問することができた。
今回の研修の教材はいかがでしたか?
資料は重要なポイントが簡潔にかかれており、理解しやすかった。また、字も大きく色のバランスもよく、見やすかったと思います。
資料の中に答えがある中で、簡単に作成する方法を聞くだけでなく、資料作りする上で見やすくなるコツが多くあり、今後の業務に反映できることばかりだったので、役立てていきたい。
研修の教材をプリントして、貴重な資料として使わせていただきます。
今回の研修を受けて、どのような気づきや学びがありましたか?
今まで活用していた以外にも便利な機能が多数あることが分かった。
これまで、プレゼンの作成にあたっては、いかにこちらの言いたいことを余さず効率的に盛り込むかを考えていて、聞き手に受け入れてもらえるという観点が抜けていた。
パワーポイントを作成する上で、どのような書き方だと効果的に提案できるのか。パワーポイント作成・編集を効率よくする方法。
パワポテンプレートには、色、字体など、細かいことがきちんと設定されており、それぞれには意味があることを理解することができた。プレゼンは人を動かすことが重要であり、そのためのプレゼン資料の作り方を理解することができた。パワポには自分の知らない便利(効率的)な機能がたくさんあるということを学ぶことができた。
自身が作成する資料作りに、無駄が多くあり、また見やすくなっていないことに気づくことができた。これから作成する資料を、受講し学んだスキルを反映していきたい。
プレゼン資料は、VI無視して好き勝手やっていたことを気づいた。一貫性が無い為、不明な内容が振返ってあった。
普段作成している資料が読みにくいと感じることがあるが、その要因が分かった。また、プレゼンは資料だけでなく、話し方や質疑応答も重要であると感じた。
パワポスライド中の文書の行間や配色を少し変更するだけで、見やすさが大きく変わることを実感した。使用する色にも寒色系と暖色系の使い分けがあることを初めて知った。
まだまだパワーポイントに自身が把握していない機能が多々あることに気づけた、新たな気づき事項はどんどん吸収していきたい。
色の使い方やレイアウトで相手に与える印象が全然違うことがわかった。
今まで困っていた操作のヒントが得られた。
プレゼンの対象は社外だけでなく社内の関係部門・上司等も含まれること。人に動いてもらう時はプレゼンであること。
プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい!もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。
それでは詳しくはこちらからお願いいたします。