ビジプレの理事である山田進一が2025年9月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。
09月04日 重工業企業向けオンライン研修「パワーポイント・プレゼンテーション」
テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。
今回の研修を受けて、どのような気づきや学びがありましたか?
パワポ作成はセンスではなくルールや型を利用すれば誰でも素敵な資料を作成することができるということに気づかされた。
パワーポイントの作成は単なるセンスだけではなく、SCマップやTAPS フレームワークといった事前準備が大切で、資料もある程度のパターン化できることを理解した。
次のレベルの研修を受けたいと感じた。
ある程度の機能を知ったつもりではいましたが、まだまだ知らない機能沢山あり、今後の業務に活用できそうです。
SHIFT・CONTROLの機能を習得できて有難い。
効率的な資料作りに活用できる。
スライド作成において、階層や近接、左上、統一、強調という注意点を意識して作成することが見やすい資料につながることがわかりました。具体的にはスライドの配色を統一するだけで見やすくなることが実際にわかりました。
これまでは資料作りはセンスによるものだと思っていたが、今回の講義である程度のルールを守ることで自分にもわかりやすいパワーポイントを作れると感じた。
資料をキレイに作ることが目的ではなく、相手を動かすことが目的であると再認識した。
パワーポイントのデザインはセンスが必要だと思っていたが、型を意識して作るだけで、見栄えが大きく違うことに気づけた。
意外と知らない機能がたくさんあった。
資料を作るので精一杯だったが、伝える側のことを考えながら作らなければ意味がないという、当たり前の事を改めて思い返した。
今までパワーポイントを使っていて自分に無駄な作業が多くあったことに気づかされた。
プレゼンは相手を動かすために100%伝えるものという認識が深まりました。資料作成しているとつい相手目線を見失うことがあるので気をつけていきたいと思います。「マインド以上のことは伝わらない」という言葉が胸に刺さりました。
プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい!もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。
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