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bpa2022年10月のセミナー・講演・研修情報

bpaの理事である山田進一が2022年9月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。

10月06日 埼玉県 行田法人会様向け「スマホ・タブレットのビジネス活用術(初級編)」
10月18日 静岡県 焼津法人会様向け「スマホ・タブレットのビジネス活用術(初級編)」

テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。

今回の研修を受けて、どのような気づきや学びがありましたか?

プレゼンにあたって、思考の整理がまず大事、ということと、相手の立場を想像することの難しさを改めて感じることが出来た。講師の方のご指摘合った通り、気づいたら「相手の競合」の箇所に「自分の競合」を記載しているなど、これまで、自分が思っていた以上に、さらに相手の立場になり切ってアプローチを構築していく必要があるのだと感じた。

パワーポイントを普段使っておらず、基礎的な操作にも時間がかかったり、きちんとしたものを作るのに相当手間、工夫、抵抗があったが、コツに絞って教えて頂き、非常に勉強になった。

PPTにおけるテーマカラー、見せ方の方法。PPT作成前の準備を確実に行う(相手を設定する)。

プレゼン資料作成におけるデザイン原則を知り、意識するだけで格段に見やすい資料になるということ。

基本のデザインや色使い、構成など細かい部分でこれまで悩むことがあったので、この研修内容が今後の作成時に活かせると思いました。

資料作成におけるストーリーの組み立て方、パワーポイントの使い方を学ぶことができた。

VIガイドラインに込められた意味やパワーポイント作成のコツを学びました。特に便利な機能を学んだことで作業効率が上がると確信しています。

プレゼンをする際は相手の立場に立って話すことが重要だということを改めて学びました。

状況別にストーリーの立て方を使い分けていくべきだと学んだ。

実はPowerPointの機能を使いこなしていなかったこと。

パワーポイントの新たな機能や便利な機能について知ることができて良かった。

協調の度合いや色、文字サイズ、貼りつけた表をVIに沿わせる方法など、実践的なスキルが良かった。

相手への伝え方。パワーポイントの統一感(以前は主観がかなり入っていた)。対話法。細かな調整により、見栄えが大きく変わる点。

今回の研修を受けて、今後、どのようなことに取り組もうと思いますか?

まずは、パワーポイントの機能面で資料を整理する。近いうちに、上長への業務状況の報告プレゼンがあるので、本研修で実施した思考の整理の段取りを踏んでプレゼンの準備をしていきたい。

まずは自分の業務に積極的に活用しながら、新入社員は必ず受験すべき講座として課内に周知させる予定。

各PPTを作成する際は、常に相手を設定し明確にしてから作成する。見落としがないようにスライドの型を作成する。

今後作成する資料は構造化とデザインの原則に従って作成したいです。

聞く人に伝わりやすい資料の作成を心がけようと思います。

客先にできるだけ理解しやすい資料をつくろうと思います。

パワーポイント作成時のポイントなどを活用し、プレゼンの機会があれば積極的に参加したいと思います。

パワーポイントを作成する際には,しっかりとストーリーを構造化する,見やすいデザイン原則を活用する。

今後発表する際、今回学んだプレゼンの極意を取り入れたい。

相手の目線に立った分かりやすいプレゼンを心掛ける。

課内の古めかしいプレゼン資料を一掃したい。

まずは、統一感、相手への伝え方に注力。発表については、場数による経験が必要。

プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい!もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。

それでは詳しくはこちらからお願いいたします。

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