ビジプレの理事である山田進一が2019年03月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。
03月01日 IT業界企業向け 「社外向けパワーポイント資料作成研修」
03月08日 IT業界企業向け 「社内向けパワーポイント資料作成研修」
03月11日 IT業界企業向け 「プレゼンテーション研修」
03月20日 IT業界企業向け 「プレゼンテーション研修」
03月20日 IT業界企業向け 「プレゼンテーションワークショップ」
テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。
今回の研修を受けて、どのような気づきや学びがありましたか?
これまで使用してこなかったパワーポイントの便利機能。資料作成に着手する前に事前にストーリーの骨組みをしっかりと作ることで、説明資料の作成を効率的に行うことができる点。
ストーリーの枠を考えると分かりやすい資料を作成できる。会社のフォーマットを使用すると統一感が出てわかりやすい。パワーポイントのテクニック全般。
PPTのルール
パワーポイントについての機能や知識を学ぶことができました。
パワーポイントの作成に入る前に、目的や聞き手(客先)のおかれている環境を把握し、ストーリーをつくっておくことが大事だと気づいた。
パワーポイントの資料に用いる色味を統一するだけでかなり見やすくなるという、単純なことも今まで知らなかったため大変勉強になった。
パワーポイントの資料作成方法は教えてもらう機会がないので、非常に参考になった。
パワーポイントの知らなかった機能も紹介いただけたため、今後活かしていきたいと思う。
パワポでの操作。主にめんどくさいと思っていたものがワンクリックで可能だったりしたこと
プレゼンの出来は準備段階でほぼ決まる。
プレゼンや研修をする際は、全ての面で受講者目線で準備・発表をすること。特に事前準備として、受講者の属性分析をしっかり行う大切さを学びました。
プレゼンをする際に「誰に何をしてほしいのか」を起点に置くという考え方は新鮮だった。パワーポイントの機能でも知らなかったものが多数あり勉強になった
今までのパワーポイント作成方法について、大きく間違っていないことがわかった。また、なんとなく行っていた整理等の意味が理解できた。
事前にしっかりとした準備(ストーリー作り)を行うことで、パワーポイント作成の出来を底上げし、さらに発表の内容も質が上がると感じた。
新しい視点や普段使わないofficeの機能に気づくことができた気がします。何事も独学気味、独りよがりになりがちな事を再認識しました。
聞き手を多角的に分析し聞き手を深く理解すること。
プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい!もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。
それでは詳しくはこちらからお願いいたします。