bpaの理事である山田進一が2022年1月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。
01月21日 重工業業界企業向けオンライン研修「パワーポイント・プレゼンテーション」
テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。
今回の研修を受けて、どのような気づきや学びがありましたか?
PP作成時における考え方、話して目線ではなく、聞き手目線での資料作成が重要であるという事。
相手のことをよく分析をして、相手によってたてるストーリーが変わるという事。
パワーポイントの具体的な操作方法やヒントが学べたことは最も学びたかった内容であり、非常に良かった。また、色使いや人を動かす資料作成のコツについても、勉強になった。
演習をしながら、講師の丁寧で分かりやすいレクチャーにより、基本の操作方法が学べたと思う。
色使い。文章の構成。話し方。
普段の提案、情報共有などの機会をプレゼンと捉えパワポのレイアウトを整えたい
パワーポイントなど、プレゼンで最も重要なことは人を動かすことであるということを意外と忘れがちなので、改めて学ぶことができた。
プレゼンというと、自分の話したいことばかりを強調しがちだが、聞き手側の興味やメリットをシンプルに提示してあげることが大事であるとわかった。
今まで使わなかったパワーポイントの機能に気づけました。
1枚のスライドの中で何を伝えたいのかを考えるだけでなく、聞いている人が何をしりたがっているのかを理解したうえで資料を作成することが重要だと学びました。
パワーポイントの操作については、知らない機能もありとても参考になりました。
資料を作るということは既にプレゼンなのだということに気づきました。
特別なスキル・センスを必要とすることなく、分かりやすいパワーポイント資料を作成することが出来る。
わかりやすい資料を作る際に留意すべき点(配色の決め方、フォント等の統一)及び、情報量が多い資料をどのようにブロック化しまとめていくのかという点で参考になる点が非常に多くあった。
資料作成前に構成をよく練ることが重要であると感じた。
グループワークをしていると、自分では気づいていなかった発表者としての悪い癖に気づけました。
これまで何気なく作成したパワーポイントにも一定のルールがあり、それに沿うことでより効果的なパワーポイントが作成できること。パワーポイントの作成する際の便利な機能。
プレゼンのポイントとしてTAPSを意識することを学んだ
パワーポイントの便利な操作方法(おそらく他のオフィスでも使えるものがある)を教えていただき為になった。
今までは重要な箇所を単に目立つ色にしたいがために、派手すぎる色になっていた。また面倒と思っていた細かいず作成作業もショートカットキーでもっと時短できることがわかった。
プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい!もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。
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