ブログ

bpa2013年12月のセミナー・講演・研修情報

bpaの理事である山田進一が2013年12月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。

12月03日 神奈川県 相模原商工会議所「ソーシャルメディアの有効活用法」
12月04日 東京都 板橋法人会「スマホタブレット活用」
12月06日 品川ビジネスクラブ「プレゼン力・営業力向上講座第2回」
12月09日 青森県 青森県商工会議所 「ソーシャルメディア」
12月12日 秋田県 湯沢商工会議所 「Facebookセミナー」
12月16日 長野県 海野町商店街振興組合 「スマホタブレット活用」
12月19日 製造業「パワーポイント・プレゼンテーション」
12月20日 品川ビジネスクラブ「プレゼン力・営業力向上講座第4回」

テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。

今回の研修を受けて、どのような気づきや学びがありましたか?

ストーリー構築の大切さを学んだ。

パワーポイントの新しいバージョンから増えた、使ったことのない機能を知ることができた。

パワーポイントでプレゼンテーションを行うことで人を動かすことが可能であることを学びました。

パワーポイントに限らず、会議等でも考え方としてはしようできると思った。

パワーポイントの良し悪しでも、相手に与える印象や情報が変わること。

プレゼンテーション及びパワーポイント作成時の注意点(急所)を学びました。

プレゼンの仕方については個人的なセンスしかないと思っていたが、本研修を通して、誰でも知識と技術を付ければ相手を納得させられるプレゼンができると分かった。特に、プレゼンは「相手を中心に話す」という考え方は今後プレゼンで参考にしたい。

プレゼンの要である「人を動かすストーリー」にはロジック(構成・骨子)があり、これは汎用的な題材に適用できることがわかった。

プレゼン資料作成よりも材料集め、事前認識、明確化の重要性を再認識できた。

プレゼン前の構成検討や発表練習をいかに入念に行ったかが本番に表れると感じた。

効率的・効果的なプレゼン/パワーポイント資料とするには、考え方や手法、基本的な操作などについて、知ることが必要であると感じた。

今回の研修を受けて、手書きで下書きするのがよいということを初めて知った。今までは下書きする時間を惜しんでいきなりパワーポイントを使ってスライドを作っていた。また、いままで完成したスライドの確認に印刷したものを使っていたが、これは正しかったということも確認できた。

今後は、プレゼン相手の置かれている状況をよりじっくりと分析した上でストーリーラインを作成しようと思いました。また、TAPSフレームワークの「現状」と「課題」との違いをうまく設定できていない場合が多いため、意識して資料作りをしていきたいです。

自分の作成したパワーポイントが、講義で説明のあったダメな作成例と合致していた。改善方法を教えていただき、より良い資料の作成方法を理解することができた。

難しい技法を使用しなくとも、聞き手の立場で話す内容や話し方を変えることでプレゼンテーションは分かりやすくなることを学びました。

発表後にどんなことを心がけるかを説明してくれてよかった。発表を目的として終わりっぱなしにならないように気を付けたい。

プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい!もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。

それでは詳しくはこちらからお願いいたします。

bpaへのお問い合わせはこちらから!

過去の記事