ビジネスプレゼンテーション協会の理事である山田進一が2014年06月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。
06月25日 企業向けサービス提供企業様向け「パワーポイント・プレゼンテーション」
テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。
今回の研修を受けて、どのような気づきや学びがありましたか?
SC、BSB、TAPSなどの論理構成をどのようにプレゼンに織り込んでいるのかの仕組みが分かった。
これまでは、プレゼン自体にのみ注目していましたが、準備とフォローアップなど各フェーズでのとるべき行動とやり方について気付くことができました。
パワーポイントで人を動かすための戦略が決まること学びました。
パワーポイントのテクニックを教えてくれる研修かと考えていましたが、むしろプレゼンそのものの計画や設計、テクニックが研修内容のほとんどでした。プレゼンとは人を動かすのが目的というポイントが重要だと思いました。
パワーポイントの基本操作・プレゼンのコツなども盛り込まれていてよかった。「人を動かす」という原則的な部分を再確認出来たことが有意義だった。
プレゼンする対象の立場に応じた手法の徹底が改めて必要であると考えました。
プレゼンテーションをするために、プレゼンテーションの相手を取り巻く状況を考えてストリーを組み立てる必要があるということ。
ゆっくり話すことと間を開けることの大切さが分かりました。
わかりやすく伝える手順があることに気づくことが出来ました。
改めて、プレゼン・会議は、聞き手の立場を考えて行う。質疑応答のやり方については、非常に実用的であると思いました。
見やすい資料の作り方を学ぶことができました。
今回の研修で、今までの資料について伝えたい内容を盛り込みすぎていたと感じた。聞き手になって必要・有益な情報に絞って盛り込む必要があると感じました。
自分が知らなかったショートカットキーの機能
相手に理解してもらうためには根拠を明確にしなければ何も伝わらないと改めて実感した
相手の立場になって、筋道をつけるということを改めて認識した。
普段パワーポイントを製作する際にいきなり画面に書き込んで構成を悩むことが多かったが、講義の中にあったようにまずは紙に下書きし要点をまとめてからパワーポイントに記入したいと思った。
聞き手の情報を得るために、どうのようにバイアスを掛けるのかを演習を通じて学ぶことが出来ました。
聞き手の心を動かすためには、いきなり大きなことを直球でいくのではなく、色々な視点や興味をひくような方向を探し出してまずはひきつけることが重要であると感じました。
プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい!もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。
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