ビジネスプレゼンテーション協会の理事である山田進一が2017年11月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。
11月02日 茨城県商工会連合会 鉾田市商工会「YouTube・Instaram・LINE@・SNS」
11月08日 愛知県高浜市商工会「YouTube・Instaram・LINE@・SNS」
11月11日 茨城県商工会連合会 常陸太田市商工会「YouTube・Instaram・LINE@・SNS」
11月14日 製造業企業向け「パワーポイント・プレゼンテーション」
11月17日 千葉県鎌ケ谷市商工会「YouTube・Instaram・LINE@・SNS」
11月22日 栃木県大田原商工会議所「YouTube・Instaram・LINE@・SNS」
テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。
今回の研修を受けて、どのような気づきや学びがありましたか?
パワーポイントの便利機能。社内向けの説明をする際に聞き手はどのような環境に囲まれているかを意識する必要があること。
BSBの法則、構造化の原則、デザインの原則、パワーポイントの最終に締めをいれ、聞き手側に伝えたい事を再認識させる
PPTの内容も大事だが、プレゼンの話し方等も知る事が出来た。
PPTを作る上での下準備の大切さ
これまで、聞き手というより話し手の興味でプレゼンテーションをやっていたような気がする
パワーポイントの機能をはじめ、発表する際には相手に伝える内容の順序があるなどの学びがありました。
プレゼンテーションを行う上でのコツや技術で知らないことが多くあった。
プレゼンにおいて準備(ストーリー,時間配分,資料の見易さなど)が重要だと学んだ。
プレゼンの技術そのものも重要だが、いかに説得性のある内容を構築するかが重要だと気付いた。
プレゼンを行う際、資料作成よりまず全体の構成・ストーリーを立てるのが重要であることがわかりました。
基本的なテクニック等を教えていただき、これらを使用することで、業務時間の短縮にも繋がると考えた。そのため、これらは課内等で周知すべきと考えた。
資料を作成することだけを考えていたが,聞き手を考えて作成することも重要であることを学んだ。
自分が何かを理解していたとしても、それを人に理解してもらうのは難しい。それがしっかり出来る人達が尊敬される人(良い上司、良い同僚)だと感じた。
正確な表現をすることが常に良いという訳ではなく、場合によってはより簡単化することで意図した内容を伝えられるということが分かった。
同じ内容でも、プレゼンのやり方によって大きく印象が異なるということ。
発表のポイント、基本的な編集の仕方が分かってよかった。
文字の行間隔など、どのように対応していたのか疑問だったが講義で教えていただき解決できた。
聞き手に伝わるポイントについて学べました。
聞き手の情報を整理することが大事だということ。
良いパワーポイントおよび発表をするにはかなり事前準備が必要で、今後は業務の合間を縫って計画的かつ効率的に作成しようと思います。
プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい!もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。
それでは詳しくはこちらからお願いいたします。
ビジネスプレゼンテーション協会へのお問い合わせはこちらから!