ビジネスプレゼンテーション協会の理事である山田進一が2019年08月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。
08月23日 千葉県 大網白里市商工会「キャッシュレス導入セミナー」
テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。
今回の研修を受けて、どのような気づきや学びがありましたか?
会話、活字、イラストを問わず、聴き手や第三者にとって理解しやすい表現を理解した。
PPTありきで肉付けの様な説明をするのではなく、自分の主張をビジュアライズして、印象に残しやすくするための補助的な資料であることを意識して作らなければならない。
これまでの業務では関係者に対して仕様検討/設計結果を紹介し、妥当性を確認して頂くようなプレゼンを経験していた。これまでの受身なプレゼンに対し、今回説明を講義は積極的に提案活動を行っていくため、顧客の疑問・悩みを投げかけて自身の内容が問題解決に繋がるような製品紹介の仕方を学んだ。
センスや才能ではなく、法則やルールでデザインは洗練することができることが、新鮮でした。
パワーポイントだけにかぎらず、聞き手を分析するSCマップ、聞き手を動かす話を構成するTAPSフレームワーク等、聞き手を研究することが大事かということに気づかされました。
パワーポイントの有効的な使い方、表現方法
パワーポイント作成時のテクニックのみでなく、人の心を動かす資料とはどのようなものか、からお話いただいたことがためになりました。
プレゼンテーションとは何か?とパワーポイントの作成の仕方について各部ごとに気づきがあった。
プレゼンの組み立て(ストーリー)の立て方。
プレゼン資料作成のフローの理解
わかりやすく書いていたつもりであっても、見やすさに対する考慮がなかったことに気づきました。
基本構成や他の会社で用いられるテクニック等を知ることができた。
言いたいことを明確にするのは常に振り返りが必要
人を動かすには、相手の課題を解決するような形で提案することが重要であること
全社をあげて取り組んでいるブランド戦略について改めて学べた他、発表におけるストーリー構成を深く考え直す良い機会となった。
相手のことを考えた内容にすることが重要だと学んだ。
聞き手のことを分析することやスライドを作成するときの細やかなポイントなど
プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい!もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。
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