ビジネスプレゼンテーション協会の理事である山田進一が2022年5月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。
05月12日 重工業業界企業向けオンライン研修「パワーポイント・プレゼンテーション」
テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。
今回の研修のカリキュラム※はいかがでしたか?(※講義、個人ワーク、グループワークの組合せ)
演習も適度な量であり、集中力を切らすことなく受講できた。
演習があることですぐに実践でき、わかりやすかったです。
グループワークがあったので、刺激になり、研修内容を聞くモチベーションになった
今回の研修を受けて、どのような気づきや学びがありましたか?
ショートカットキーの便利さを教えていただきました。すぐに実践できる内容だと思います。
普段からパワーポイント使っていても、まだ知らないツールがみつかった
パワポの使い方について、より理解できた。相手の立場になってプレゼンを行うことが重要だと改めて気づかされた。
話の階層ごとの色、フォント等の決め方について、パワーポイント作成時に毎回迷っていたが、今回の講義で、自分の中である程度指針ができたと思う。
聞き手の情報を十分把握してから作成することが重要だと学んだ。
どのようなパワーポイントで作成したスライドが見やすいか理解できた
相手に伝える伝えるのに、「正確さよりわかりやすさ」「よりシンプルに」は何事にも使えそう。
プレゼンをするにあたっては、聞き手側の立場になって考えることに気づかされた
プレゼン時は思ってい要る以上に聞き手を意識して資料作成および発表することが重要であること。
これまでパワーポイントの作成にあたり、色彩については無頓着であったが、トーン、配分、強調等々において、それぞれテクニックがあることが分かった。カラフルだけど見にくい資料を量産していたので、改めたいと強く思った。
強調したい部分のデザインや配色の使い方はすぐにでも活用できると感じました。
日頃全く異なる環境で仕事をする、グループメンバーの方に対し、相手が分かるよう、自分自身や所属部門が抱える課題やその解決策を述べる難しさを感じた。
知らなかったPPTの編集スキルを学べた
パワーポイントのより効率的な操作方法を学べた
今まで使用していなかったパワーポイントの便利な機能を多数知ることができました
情報を羅列する際は、情報の階層が上位である程目立つ文字にする必要があることが分かった。また、プレゼンではどんな内容を話すかが重要で、上手に話す必要はないということが分かった。
プレゼンテーションは、まず相手視点に立つことが大事だと分かった
相手への資料の見せ方や話の持っていき方について参考になった。
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