ビジプレの理事である山田進一が2022年11~12月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。
11月~12月 製造業界企業向け提案書「提案書作成スキル向上プログラム」
テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。
今回の研修に対する満足度はいかがですか?
普段使っていなかった便利機能等を知ることができた。デザインのルールも含め参考になる点が多かった。
パワーポイントの機能について、意外と知らないことが多かったので興味深かった。
パワーポイントの実践的な機能、使い方を知れたのが良かった。
今回の研修で学んだことは、今後の業務に役立ちそうですか?
効率的にデザインを設定する方法を学べたため、時間短縮につながると考えた。
業務でパワーポイントを作成する際役立つ。
これまで意識せずに資料を作成していた部分に対して考え方が変わった。
今回の研修の内容を理解できましたか?
上司との話で、資料というものはシナリオがあって、話の流れがすべてを決める、ということを言われて研修を受けました。受けた感想は、本当にそうだなぁ、と思いました。
今回の研修の教材※はいかがでしたか?(※投影資料、配布テキスト、サブ資料など)
流石にプレゼン研修だけあって、非常に見やすく分かりやすい教材でした。参考になりました。
資料が見やすかったです。
今回の研修を受けて、どのような気づきや学びがありましたか?
今までの自分の資料は使っている色が多く、統一感がなかった。また構造化が不十分で見難かった。
漠然と資料を作り始めるのではなく、相手方の状況を踏まえた構成にすること。
知識になかった便利な機能を学んだ。また資料の作り方(表作成)に世界標準があることを学んだ。
色使いについて再認識した。
発表資料の体裁だけでなく、ストーリーの構成や聞き手の注意を引く仕掛けも必要と感じた。
配色に意味を持たせたり、文字の大きさに意味を持たせたり、一つ一つのスタイルに根拠を持つことが重要なのかなと感じた。
学生の頃よりパワーポイントを使用していたので、ある程度機能については知っているつもりだったが、まだまだ便利な機能があることを学んだ。
プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい!もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。
それでは詳しくはこちらからお願いいたします。