bpaの理事である山田進一が2023年1月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。
01月27日 石川県 金沢商工会議所様向け「ビジネスに活かす!SNS活用講座」
テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。
今回の研修を受けて、どのような気づきや学びがありましたか?
これまでに何気なく作って、聞き手に伝わりにくかった部分が、今回の研修を受講したことで対策できるように感じます。
今からすぐに使えるような、具体的な使い方(便利なショートカットキーなど)や、見やすいパワーポイントについて(色使い・図形の種類など)を学ぶことができました。
言いたいことの整理が一番大事で、大変だなぁ、ということです。話の流れをシンプルにまとめること、これがほとんどの内容を決めている、といっても過言でないと考えます。
言葉数をあれこれと増やしても、言いたいことがピンボケしたり、伝わらなくなったりするので、主題の整理が大変です。パワーポイントを作成する基本作業について学んだ。文章を長く書くのではなく、項目ごとに分けて、箇条書きにする。色、図形、矢印の使い方、グラフ、トリミングなど学んだ。
テンプレートの紹介、プレゼン用機能ショートカットについても学んだ。ズームでのグループミーティングが初めてで、その仕方も学んだ。色の使い方等の具体的な資料の作り方について、悩んでいた事柄を理由も含めて解説いただけたおかけでよく理解できた。
パワーポイントのプレゼンの際に相手の立場に立ってプレゼンする大切さを実感した。
普段面倒だと思っていた工程の良い方法を知れたのが大きかった。
今回の研修を受けて、今後、どのようなことに取り組もうと思いますか?
できるだけPPTの便利機能を活用して短時間でプレゼン資料を作成する。
パワーポイントの表作成時には、世界標準(マナー)に気を付けて作成するようにする。
正確性よりも、理解させる(理解したと思わせる)を重視していく。
相手の立場に立って、見やすいスライドを作成しようと思った。
プレゼン資料を作成する際に、本研修で学んだ知識を活かす。
プレゼン資料の配色、ゴールを意識したストーリー立てなどを考慮して資料を作成する。
上記の通り、すぐに使えるポイントを学べたので、今日からパワーポイントの色使いや、文章構成に気を付けて作成に取り掛かりたいです。
上程する資料等で、手直し要求されないような資料作りになるよう目指したいです。
資料作成を頼まれる機会があると思いますので、見てわかりやすい資料になるように心がけたいです。人前で発表する機会があれば、ショートカットなど身につけて、資料がすぐに探せるようにしたいです。
理解しやすい・見やすい資料を意識して、今後の発表資料作成に活用していくことができると考えている。
誰でもわかりやすい見やすい資料作成を心がけようと思った。
教えて頂いた機能は使わないと忘れるので、PowerPointを使用する際は実践で意識して行きたい。
プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい!もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。
それでは詳しくはこちらからお願いいたします。