bpaの理事である山田進一が2024年1月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。
01月30日 重工業企業向けオンライン研修「パワーポイント・プレゼンテーション
テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。
今回の研修を受けて、今後、どのようなことに取り組もうと思いますか?
パワーポイント作成の効率化、資料の見た目・ストーリ等の組み立て方の改善
現在作成している担当業務紹介の資料は、テンプレートを使用していなかった為、色合いや資料、フォントなどが統一されていなかったのでまずは修正します。
研修の資料を見直し、パワーポイント作成に役立てる。
業務上必要とされるパワポについて見直しを行おうと思った。
より聞き手を意識したプレゼン資料の作成及び話し方を心掛けたい。
次回以降の作成で学んだことを意識して使いたい。
PowerPointをつかって、上司に仕事の報告したり提案をしたいと思う。
聞き手を多角的に分析し、聞き手の心を動かす手段のひとつとしてパワーポイントの知識だったり、テーマカラーや配色を考えて、見やすい資料の作成を心掛ける。
積極的に説明資料をパワーポイントにする。
年度の後半は、担当する研究の中間報告や年度末報告など、PowerPoint資料を作成する機会が多くなるので、研修で学んだことを意識しながら資料作成していきたい。
今回学んだことを意識したスライド作成。
パワポ資料を使用しない場合であっても今回学んだ話し方・構成を意識してプレゼンしていきたい。
パワーポイントを作成する際は、相手を意識してまずはストーリー作成から資料作成を行いたいです。また、その資料作成の際にも教えていただいたテクニックを活かして見やすい資料作成を心がけます。
いままで作成したパワーポイント資料を、今回学んだことを活かして修正してみようと思います。
1スライド内の情報量を整理し、グルーピングして見出しや配色に気を付ける。関係図を書く場合は、左から右、上から下など目線の動きに注意して作成する。
絵や表を入れてわかりやすい資料作りを行うことはもちろん、話し方についても聞き手側が興味を持つような導入部分も考えなければと思った。
私(達)の思いを、聞く人に100%伝え、行動につなげてもらうように頑張ろうと思います。
パワーポイントを上手に活用し、理解を得られるようなプレゼンをしたいと思います。また、資料作成やプレゼン時だけではなく、日常の行動にも相手側を意識して行動したいと思います。
プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい!もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。
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