ビジネスプレゼンテーション協会の理事である山田進一が2022年2月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。
02月09日 長野県 高森町商工会「スマホ・タブレット【超】入門」
テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。
今回の研修を受けて、今後、どのようなことに取り組もうと思いますか?
資料作成時にどのようなことを伝える目的であるのか、聞き手がどのような情報を求めているのか、単に資料を作成するだけでなく、目的を明確に据えた資料作成に心掛けたいと思います。
相手を分析したうえで話すストーリーを決める。
今回学んだパワーポイントの操作方法、色使い、見る人を動かす資料内容、については今後実践していきます。
今後の発表に活かします
業務の報告書も1つのプレゼンと考え、伝わりやすさ、レイアウトに目を向けていきたい
学んだテクニックを生かしながら、最終的に人を動かすためにはどのようにプレゼンすればよいのか考えながらスキルを向上させていきたい。
効果的なプレゼンの仕方を工夫しようと思います。
普段の発表の機会をすべて良い練習の機会ととらえて、理解しやすい資料をつくれるようレベルアップしていきたいです。
資料作りのときに色の使い方に特に注意しようと思いました。今までは「見やすい」という曖昧な基準で色を選択しており色の明度までは特に気にしていませんでした。しかしそれでは見にくい資料になってしまうことを理解できたため、今後は明度にも気を使って色を選択したいと思います。
習ったことを資料に活かそうと思います。
研修で学んだ内容を実践し、読む人が分かりやすく・伝えたいメッセージが届くパワーポイント資料の作成に取り組む。
資料作成においては、文章のブロック化、空白や段組みの使い方などを見直して、視覚的にわかりやすい資料を作成することを試みたい。プレゼンテーションにおいては、相手の姿勢を見て、どのように話したら話を聞いてもらえるか、を考えながら発表を行うことを心掛けたい。
十分に構成を練ってから資料作成を開始しようと思う。また、ショートカットなどのPowerPointのテクニックを駆使して、効率よく資料作成に取り組みたい。
統一を持たせ、資料をわかりやすくまとめる。
これまでのプレゼン資料の見直しを行うのと、プレゼンする際の話し方を意識していきたい。
聞き手の立場に立ち、聞き手の課題に焦点を当てることを意識したい
聞く側の立場に立って、何を知りたいのかを考慮しながら資料の作成、話し方を考えたい。
人に何か伝える時に、文字で伝えてた所を簡単な図を素早く作って伝えるようにしていきたい。
プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい!もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。
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