ビジプレの理事である山田進一が2017年02月に
実施いたしましたセミナー・講演・研修情報をご紹介します。
02月02日 茨城県牛久市商工会「スマホ応用講座」
02月07日 製造業企業向け「パワーポイント・プレゼンテーション」
02月09日 新潟県白根商工会「LINE@」
テーマとしては上記の他に、プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポ活用方法、資料作成などがあります。ご参考に上記以外で開催した、プレゼンおよびパワーポイント・パワポに関する研修の参加者からいただいた感想をご紹介します。
今回の研修を受けて、どのような気づきや学びがありましたか?
デザインや構成、話し方によって聞き手に与える印象や理解度が変わるということを学んだ。また、自分で作成した資料は一方的に伝えようとする内容で、相手の立場に立った内容では無いことに気づいた。
パワーポイントでのプレゼンは経緯や前提が重要であるということ。
パワーポイントで表現できる内容が自身の想定以上に多い事が分かりました。
パワーポイントを用いたプレゼン技術向上ではなくプレゼン資料作成技術向上に重きをおいた内容になっており、今後のプレゼン資料作成の際に活用できる知見を数多く得ることができた。
プレゼン作成の方法を実務レベルで学べた
もう一度基本にもどって、しっかりプレゼンを通じて相手に内容を伝えることの大切さについて学べて良かった。
解決策から述べてしまいがちなところがあることを再認識し、TAPSフレームワークの重要性を感じた。
業務上で必要なPower Pointの技能が身についた。
今までの資料作成でいかにデザイン/色使いについて考慮していなかったかが分かった。また資料を作成すると大量の情報を並列化してしまい、間延びする資料であることが分かった。
資料作成の際にたくさんの情報を盛り込みたくなるが、それが効果的ではない事が分かった。見る人の事を考えて作成する事が大事だと感じた。
自己流のパワーポイント作成では、作成スピードや分かり易さに限界があることに気付いた。また、多くの場合、上長から資料の内容について指摘を受けることができても、作成の仕方を指導してもらえる機会は少ないことにも気付いた。
知らなかったルール、使用方法を知る事が出来ました。
投影資料と配布資料を今回の研修のように分ける事があまりなかったので、そういう方法もある事に気付きました。
発表時の聞き手の立場を理解し、人を動かすにはどうゆうプレゼンが必要か。これまでに資料作成時には考えていなかった気付きを頂いたと思います。
プレゼンの仕方、パワーポイント・パワポの活用方法、資料作成などでコンサルティングをお願いしたい!もしくは、講演・研修・セミナーで話してもらいたい!という方は、お気軽にお問い合わせください。
それでは詳しくはこちらからお願いいたします。